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zoom RSS リハビリテーション科定期勉強会 (ソフトボール)

<<   作成日時 : 2017/03/17 13:54   >>

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鍼灸師 菊地です。
2月の定期勉強会はソフトボールについて行いました。

1週目は基本ルールや用具について。
間近に迫った東京オリンピック開催に伴って、競技人口の増加や注目度が高まっている競技です。
ルールや道具などは野球と類似していますがソフトボールの方が塁間が短く、スピード感や俊敏さが求められます。

2週目はバッティングについて。
全員で動作を確認し、起こりやすい障害の予防に観点を絞りながらフォームチェックを行いました。
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3週目はピッチングについて。
ソフトボールの大きな特徴としてウィンドミル(ピッチング)が挙げられます。
腕を大きく回し、遠心力を使った投球法です。構え方〜ボールリリースまでの一連の流れを全員で確認しながら行いました。

投球動作の際に重要なのが下肢の力を上肢に伝えることです。
野球のマウンドと違い、傾斜がないソフトボールのマウンドでは下肢を大きく前方へ振り出します。
この時に股関節の硬さや体幹が上手く使えないと上肢に効率良くエネルギーを伝えられず、投球時肩や肘、腰にかかるストレスが大きくなります。
理想的なフォームでの投球は球速向上などのスキルアップだけでなく、怪我の予防にも繋がります。日頃からの体幹、下肢の筋力トレーニングやストレッチなどのセルフケアの継続が重要です。
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当院でも動作チェックからフォームの改善点、セルフケアの方法を今後も分かりやすくお伝えしていきたいと思います。

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